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>> バリアフリー、介護保険等を使った住宅改修工事
バリアフリー、介護保険等を使った住宅改修工事 |
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ご高齢の方やそのご家族・介助者などに配慮した水まわりのプラン
弊社ではバリアフリーなど、ご高齢の方やそのご家族・介助者などに配慮した水まわりのプランをご提案させていただいております。
最近では、『バリアフリー改修促進税制』といった制度などを利用し税制面で優遇処置を図ることも可能となっています。(要綱につきましては、このページの最下部に表記していますので、ご参考になさってください。)
ご自宅などに要介護者の方がいらっしゃる場合などに、少しでもご家族の負担を軽減出来るように住宅の改修リフォームなどをご提案させていただいております。介護認定を受けられている場合多くが介護保険の対象となることが一般的です。そのような場合、改修リフォームの負担が大幅に軽減されます(限度額20万の場合、実質負担額は1割となります)。
ご不明な点はお気軽に当社までお問い合わせください。
フリーダイヤル0120-742-118までどうぞ!
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毎日何度も行くトイレは、使用中のことだけでなく通路や出入り口についての配慮も必要です。
一つひとつの動作と困っていることを考えて、使いやすい商品を選びましょう。
トイレまで行くのが大変 |
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水まわり用車いす |
フリースタイル手すり |
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便器に長く座っているのが大変。 |
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トイレ用手すり |
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便器への立ち座りが大変。 |
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トイレリフト |
補高便座 |
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入り口の段差でつまづきそう・・・ |
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段差解消スロープ |
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トイレのドアが開き戸だと開けにくい。 |
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引き込み戸など |
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※なお、和式トイレから洋式トイレの改修工事やウォシュレット取付工事など、介護保険対象になる工事にも
対応しておりますので、ご不明なことがありましたらお電話ください。 |
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「バリアフリー改修促進税制」の適用を受けるための条件は以下の通りです。
■バリアフリー改修促進税制の適用を受けることができる者(a〜dのいずれかに該当する者)
a. 50歳以上の居住者
b. 介護保険法の要介護認定または要支援認定を受けている者
c. 障害者である者
d. 居住者の親族が65歳以上である者、または上記a〜cのいずれかに該当する者であって、同居を常況としている者
■対象となるバリアフリー改修工事
1) 廊下、出入口の幅拡張
2) 階段の勾配緩和・改良
3) 浴室の改良
4) 便所の改良
5) 手すりの設置
6) 屋内段差の解消
7) 引き戸・折り戸への取替え、戸の改良
8) 床の滑り止め化
■工事費用等の要件
30万円超(地方公共団体からのバリアフリーに対する補助金などは除く) |
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